笛[笛師 蘭照 ]※現在販売休止中(2026年1月現在)

事情により入荷未定のため、販売休止とさせていただきます。
受注生産もお受けできません。 今後、再び販売できる状況になりました際には、改めてご案内いたします。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。(2026年1月現在)
篠竹(俗に女竹)で作られる7孔(指孔が7個の意)の横笛で、ひび割れを防ぐため,籐で巻いています。音の高さにより「一本調子」から「十二本調子」までの12種類(半音階ずつ上がってゆく)あり、唄や他の楽器に合わせ使い分けます。また、龍笛や能管に比べ、歌口が頭の近くに設けられており、これにより音色や旋律の極めて繊細な表現が可能となっています。
西洋音階にほぼ忠実な「唄物」と、伝統的な「古典調」とがあります。「唄物」は民謡や洋楽に、「古典調」は祭り囃子や長唄などに使用されます。
鼓童の篠笛は、千葉県在住の笛師・蘭照氏の手技により、竹の選定から漆掛けに至るまで、入念な工程を経て製作されたものです。自然の竹の味を生かす為、もともと竹についている傷などにはあえて手を加えておりません。篠笛一本一本に異なった、竹のもともとの傷や色の沈着などもその笛独自の個性となっております。音色はやや強め(特に初期の段階において)ですが、芯のしっかりした通りの良い音と仕上げの美しさが特徴です。一管ごとに鼓童篠笛演奏者が、音色・音程・仕上げなどの入念なチェックしております。


※現在販売休止中(2026年1月現在)" />